不動産鑑定士.com~不動産鑑定士試験合格支援サイト~


当ホームページは、①不動産鑑定士及び②不動産鑑定士試験全般、③実務修習、④鑑定実務等についての情報を記載しております。

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不動産鑑定評価基準
総論
第1章
不動産の鑑定評価に関する基本的考察
第2章
不動産の種別及び類型
第3章
不動産の価格を形成する要因
第4章
不動産の価格に関する諸原則
第5章
鑑定評価の基本的事項
第6章
地域分析及び個別分析
第7章
鑑定評価の方式
第8章
鑑定評価の手順
第9章
鑑定評価報告書
各論
第1章
価格に関する鑑定評価
第2章
賃料に関する鑑定評価
第3章
証券化対象不動産の価格に関する鑑定評価
留意事項
不動産鑑定評価基準運用上の留意事項

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通学か通信か

 通学できる環境にあれば、これが一番ベストです。私の同期も電車で往復4時間かけて土日の講義に通ってました。

 私は、終止通信で対応しましたが今から思えば、少々無理をしてでも通学すればよかったと思います。

 自宅で、カセットテープ等を聞いたり、ビデオ講義を見ても、途中で眠くなってしまい、全く頭に残っていない事が多々ありましたので、緊張感やモチベーションを維持する意味でも通学の方が有効ではないかと思いました。

 また、情報収集の点、講師の生の声を聞いたり、直接質問できるなどのメリットはかなり大きいと思います。

 色々な事情で、通学できる環境にない人も、せめて全答練だけは教室で受けられると良いと思います。

 では、通信では合格できないのか?そう思われる方もいると思いますが、通信で合格されている方も多数いますので、ようは、本人の工夫次第ではないでしょうか。

 図書館なども、時間帯によっては、資格試験を目指している社会人が多数を占める時間帯もありますので、そのようなときであれば、電卓の音もあまり気にしないで済むのではないかと思います。

 私は、受験専念組でしたので、生活にメリハリをつけるようにして、通信で2次試験に合格しました。

 長い受験生活ですから、どうしてもスランプは訪れます。そのような時は、思い切って2、3日から1週間程度勉強をしないのも一つの手です。
 

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