不動産鑑定士.com~不動産鑑定士試験合格支援サイト~


当ホームページは、①不動産鑑定士及び②不動産鑑定士試験全般、③実務修習、④鑑定実務等についての情報を記載しております。

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不動産鑑定評価基準
総論
第1章
不動産の鑑定評価に関する基本的考察
第2章
不動産の種別及び類型
第3章
不動産の価格を形成する要因
第4章
不動産の価格に関する諸原則
第5章
鑑定評価の基本的事項
第6章
地域分析及び個別分析
第7章
鑑定評価の方式
第8章
鑑定評価の手順
第9章
鑑定評価報告書
各論
第1章
価格に関する鑑定評価
第2章
賃料に関する鑑定評価
第3章
証券化対象不動産の価格に関する鑑定評価
留意事項
不動産鑑定評価基準運用上の留意事項

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不動産鑑定士を目指す全ての人のためのサイトです。

2.修習単元

  内 容 期 間 指導者 修得確認 備考
1.
講義
・一般的基礎知識
・種別・類型別鑑定評価
(机上演習を含む)
・手法適用上の技術的知識
・修得確認小テスト
前期5日

後期5日
協会で任命した鑑定士等
(協会主催)
審査会において審査を実施 ・修得が確認されなかった場合
⇒次回以降に再受講しなければならない。
(確認は単元ごとに行われるので、1単位でも確認されない科目があれば全科目再受講とする)
2.
基本演習 
第一段階
 (商業地の更地)
3日間  協会で任命した鑑定士等
(協会主催)  
審査会において審査を実施   ・修得が確認されなかった場合⇒次回以降に再受講しなければならない。

(確認は単元ごとに行われるので、どの段階でも確認されない段階があれば全段階再受講とする)  
第二段階
(大規模な更地・開発法)
3日間 
第三段階
(商業ビル・貸家敷き)
3日間
3.
実地演習   
物件調査実地演習
(実査・調査の手ほどき)
12月1日~
翌年1月末日
(2ヶ月間)
協会が認定する大学又は不動産鑑定業者において協会が認定する指導鑑定士    審査会において審査を実施    ・23件の実地演習は3期に分けて成果を提出の予定。
・提出期限までに提出されない時は受理されず、審査を受けられない。
・審査で不適切とされた場合は一定の期間内に再提出がなければ受理されない。   
一般実地演習
必須類型20件の鑑定評価書作成
(提出物は評価内訳書)
協会が付加した類型3件の鑑定評価書の作成  
・第一期
12/1~
翌年3/31間
・第二期
4/1~7/31
・第三期
8/1~10/31

※各課程共に、一実務修習期間内に単元を習得することができない場合、申請により1回に限り、最長2年間まで実務修習期間を延長することができる。
 (1年コース→3年まで 2年コース→4年まで 3年コース→5年まで延長可)。
 ただし、別途費用負担の生じる場合あり。

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