不動産鑑定士.com~不動産鑑定士試験合格支援サイト~


当ホームページは、①不動産鑑定士及び②不動産鑑定士試験全般、③実務修習、④鑑定実務等についての情報を記載しております。

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不動産鑑定評価基準
総論
第1章
不動産の鑑定評価に関する基本的考察
第2章
不動産の種別及び類型
第3章
不動産の価格を形成する要因
第4章
不動産の価格に関する諸原則
第5章
鑑定評価の基本的事項
第6章
地域分析及び個別分析
第7章
鑑定評価の方式
第8章
鑑定評価の手順
第9章
鑑定評価報告書
各論
第1章
価格に関する鑑定評価
第2章
賃料に関する鑑定評価
第3章
証券化対象不動産の価格に関する鑑定評価
留意事項
不動産鑑定評価基準運用上の留意事項

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http://nkantei.web.fc2.com/

不動産鑑定士を目指す全ての人のためのサイトです。

5.みなし履修と支払免除

(一部予定を含む。)









直近1年以内の期間に、10件以上の鑑定評価書の作成過程において物件調査に従事した者 物件調査実地演習を履修したものとみなす。 【要件】
10件の評価内訳書提出
・審査会の確認審査合格
士補又は一定の修習生で直近2年以内に細則に定める鑑定評価報告書を作成(一部作成し、さらに指導者のもとで完成)した者 作成あるいは完成した評価報告書の件数及び類型等に応じて、実地演習のうち最大10件を履修したものとみなす。 【要件】
評価内訳書提出(類型の制約あり)
・審査会の確認審査合格
経過措置3次試験3年連続受験した者 実地演習のうち10件を履修したものとみなす(13件受講で可)。 【要件】
未定






 実地演習に関し、鑑定業者は業務として受注した案件を演習の内容とするときその他実地演習に要する指導費用の全部又は一部を修習生に納入させる必要がないときは、当該実地演習の受講料の全部又は一部を徴収しないことができる。 ・ 実地演習のみ指導料の一部又は全部について支払免除されることがある。
  ただし、実地演習審査料(1件4,000円)は要支払い。
・ 支払いの免除を受けられるのは、鑑定事務所で受講する場合のみ。

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